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2009/02/06

『一夜干』のはじまり?(その2-本文??-)

02060020 では、続き。
呼子の朝市ではどうやって「一夜干」が始まったのか?!

話してくれたおばちゃんは、海が見えるところで
イカや魚をさばく & 天日に干す & 販売 もされています。
場所が自宅前なので、これは昔からそうだったようです。

加工しながら売っていると、当然『未完成』品が隣。。。というか、すぐそばにあるんですよね。
お客さんの「買って行こうかなー」の台詞に、完成品を詰めようとしたおばちゃん。
お客さんに遮られます「そっちの、あんまり乾いてないほうが良いや(゚▽゚*)」。
おばちゃん「ん?? まだ出来上がってないよ、乾いてないよ?」

02060010_2 だがしかし。お客さんは 乾いた=硬くなるまで干した 干物より、柔らかい干物が欲しかったそうです。
<柔らかくて美味しそう>ってコトのようで、、、
「冷蔵庫入れとけば、2~3日はもつでしょ happy01 これちょうだい。」
「そうねー、冷蔵庫に入れといてねー。」と売り渡したおばちゃん。
自宅じゃ「まぁ、いいや」と、生乾きのイカやアジの干物も食べたことあったけど、売れるなんて『目からウロコ』だったそうです。

乾いてしまった干物より、持って帰ってもらうのは心配だけれど、「美味しいhappy02」と喜んでくれるお客さん続出。。。
今ではイカも魚も干物全般、特に開いて干すものは、硬くならない程度の乾かし方が主流。
味付けはもちろん、乾き具合までおばちゃん毎の特徴が出てます。

「あのお客さんと会わなかったら、一夜干売るのは『まだまだ後』だったろうね~」と、おばちゃん。
お客さんに教えてもらうことが、いっぱいあるよ(*^▽^*) と嬉しそうに話してくれました。

ってことで、呼子での『一夜干』誕生秘話(?)でした。
やっぱり「美味しいもの」「食べたいもの」「欲しいもの」は商品化すべきだなーと大袈裟に納得したおいらでした(^^ゞ
では、また(* ̄0 ̄)ノ

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